こんにちは
癒しの音を奏でるわかちゃんです。
春になっていつもなら心も軽く、華やいだ気分になるのですが
今はコロナで外出もできなく、こもってしまいがちですね。
こんな時は、せめて音楽によって、官能的でロマンティックな気持ちに浸りませんか?
もし今、お隣に素敵な殿方がいらしたら、この曲が終わるまでに恋に落ちているかもしれませんよ。
今日はクラシック音楽の中で、最も官能的でロマンティックといわれる曲をご紹介しましょう。
目次
アラフィフ女性、音楽で恋に落ちる瞬間
今日ご紹介するのは、セルゲイ・ラフマニノフ作曲のピアノ協奏曲第2番です。
クラシックの中で、最もロマンティックな曲としてあげられているのがこの曲です。
3楽章(3つの部分)からできていますが、2番目曲(2楽章)のメロディが、官能的、ロマンティックです。
心と身体の奥に溶け込むような美しいメロディです。
このピアノ協奏曲の1楽章(1番目の曲)は、フィギアスケートの浅田真央ちゃんがフリーの曲で使って、一翼有名になりました。
2楽章はゆっくりなテンポですが、メロディの愛しさに魅了され、いつまでもその曲の中に浸っていたくなります。
あなたが、素敵な男性と一緒にこの曲を聴いていたら、すぐに恋に落ちてしまいそうなくらい、ロマンティックな曲です。
ところで、アラフィフ女性が恋に落ちる瞬間てどんな時でしょうか?
よく言われるのが
- 予想外の行動をされた時
- 自分の本心を見抜かれた時
- 一緒にいて安心すると感じた時
- イメージと逆の姿を見た時
でしょうか。
予想外の行動とは、
いつもは厳しくされているのに、ふとした瞬間に優しくされた時など、「この人、本当は優しい人なのかも・・・」と
女性はときめいてしまうようです。
自分の本心を見抜かれたときとは、
特にプライドを持っている女子の方に多いようで、
「どうした?」とか「大丈夫か?」とか「何かあったら、俺に言えよ」
なんて言われたら、胸がきゅんとするようです。
一緒にいて安心するとは
この人といると包まれるようで、身も心も安定する感じですね。
イメージと逆な姿を見た時とは
最初と似ていますが、仕事は完璧なのに、プライベートでは、ちょっと抜けていたり、不器用だったりする姿に女性はドキッとするようです。
あとは、吊り橋など、ドキドキしている時にそばにいると、恋に落ちるようです。
ロマンティックな作曲家ラフマニノフの生い立ち
ここで少しラフマニノフについて書きますね。
セルゲイ・ラフマニノフは、
1873年4月1日ロシア帝国ノヴゴロド州に父母ともに裕福な貴族の3男として生まれました。
しかし、ラフマニノフが生まれたころには、一家は落ちぶれていて、その後、家は破産し、両親は離婚します。
ラフマニノフの才能は、彼が4歳の時に姉のもとにきていた音楽教師によって発見されます。
ラフマニノフは両親の離婚後、奨学金を得て、ペテルブルグ音楽院に入ります。
しかし、彼は不良学生で、困った母はピアニストのいとこに相談して、モスクワ音楽院に転入することになりました。
そこでの彼の師、ズヴェーレフは厳格な指導で知られるピアノ教師で、多くの著名人がスヴェーレフのもとにやってきていました。
その中にいた、チャイコフスキーにラフマニノフは認められ、18歳でモスクワ音楽院ピアノ科を大金メダルを得て卒業しました。
同級にはアレクサンドル・スクリャービンがいました。
それから多くの作品を残しました。
アラフィフ女性、ロマンティックなメロディは苦悩と背中合わせ
この「ピアノ協奏曲第2番」は、苦難を乗り越えたラフマニノフの人生や、彼の想いそのものが溶け込んでいるような、最高傑作であり出世作です。
ラフマニノフは、「交響曲第一番」の初演が大失敗に終わり、評論家から酷評されて、とうとう精神を患ってしまいました。
そんな失意のどん底で出会った、催眠療法の名医ニコライ・ダール博士の「あなたは素晴らしい音楽を作る」というポジティブな暗示のおかげで徐々に自信を取り戻し、見事にこの曲を書き上げたといわれています。(所説あります)
彼は精神を患うほどの絶望の淵から、この美しいメロディを生み出しました。
芸術家の性といいますか、この困難さえも芸術の糧になるのです。
そう、この困難を経たからこそ、このメロディが浮かぶのですね。
そしてラフマニノフは大成功をおさめます。
ちなみにラフマニノフはピアノの名手でした。
彼の左手は大きく、ドから次のソまで届くくらい大きい手だったそうです。
なので彼のピアノ曲はとても難しいです。
アラフィフ女性、ロマンティックになる今日のまとめ
ゆっくりした時間を過ごしたいときに、ロマンティックな音楽を聴くのも、感性が磨かれて、心も体も落ち着いて癒されます。
その中でも、私のおすすめは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番です。
この曲は、とても官能的でロマンティックです。
きっとこの曲はあなたを女性性を高めて、幻想的な世界に連れて行ってくれるでしょう。
アロマオイルで、イランイランなどを使うと、さらに強化されます。
外出自粛の折、ゆったりとロマンの世界に浸ってみませんか?